構成員の紹介
代表法務士徐裕景
国際法務・行政分野総合コンサルティング
履歴
- ・1997年 国際結婚をきに日本在住
- ・2017年 第23期 法務士
- ・2018年 徐裕景法務士事務所開業
- ・2021年 法務士事務所ソロ(SEOLAW)に商号名変更
主要業務
- ・日本進出を計画している法人または個人に対する専門コンサルティング業務
- ・国際業務(国際相続またま贈与、家族関係業務など)
- ・日本在留資格(ビザ)関連業務
- ・外国人投資法人設立、支店設置
- ・不動産登記、商業登記
法務士白奇龍(ペク ギヨン)
不動産関連訴訟、その他民事書面作成、家事・離婚訴訟
履歴
- ・建国大学校 法学部卒業
- ・法務法人入社後、主に訴訟業務を全但
- ・第23期 法務士
- ・2018年 白奇龍法務士事務所開業
- ・2021年 ソウル特別市街法務士に委嘱
主要業務
2005年から2017年まで10年以上法務法人へ入社して、民事・行政・家事などの訴訟業務を担当していた経験をもとに、現在は法務士本来の業務とともに2021年ソウル特別市の街法務士に委嘱され、活動しています。業務の主要分野として、不動産関連訴訟・その他の民事書面作成、家事関連離婚訴訟などの関連書面作成及び各行政処分に対する無効や取消訴訟などに関連する書面作成など、訴訟に関連した業務全般を主力業務としています。
日本行政書士徐裕景
身分関係及び韓日関連業務
履歴
- ・1997年 国際結婚をきに日本在住
- ・2002年 近畿大学 法学部卒業
- ・2005年 日本行政書士合格
- ・2006年 ITARU行政書士事務所開業
- ・2017年 SEGERO法務行政書士事務所に商号変更
主要業務
2006年日本大阪でITARU行政書士事務所を開業してから、SEGERO法務行政書士事務所として商号変更をした当事務所の主な業務は、韓国企業または個人が日本へ進出するにあたり、会社設立をはじめビザ申請代行まで業務全般をワンストップでサポートしています。さらに、韓国と日本に住んでいる在外国民または日本人(外国人を含む)に関連する家族関係業務、国際相続(相続)、贈与など身分関連業務をより迅速かつより正確にお客様のニーズに合わせた業務提供をしており、韓日関連業務のパイオニアを目指し、最高の行政書士事務所を目標にお客様と一緒に歩んでいきます。
日本行政書士河原昌浩(カワハラ マサヒロ
官公庁の許認可、在留資格(ビザ)、企業コンサルティング業務
履歴
- ・2002年 近畿大学 法学部卒業
- ・2006年 日本大学大学院
- 総合社会情報研究科 人間科学専攻
- 博士前期課程修了
- ・2014年 日本大学大学院 法務研究科卒業
- ・2018年 日本行政書士合格
- ・2019年 行政書士登録
主要業務
- ・日本官公庁の認可または許可
- ・在留資格(ビザ)関連業務
- ・企業コンサルティング業務